
正直、わたしは「お菓子づくりが好き」「料理が好き」とは言えないレベルの人です。
「お菓子づくり・料理のことを考えただけでワクワクする」「毎日お菓子づくり・料理がしたい」はちょっと違うのです。毎日献立を考えるのも、つくるのもメンドクサイという人です。
どちらかというと「レシピ本を見るのが好き」「お菓子・料理をテーマにした漫画やドラマが好き」「カフェが好き」「とにかく食べるのが好き」という人間です。
本屋に行くとついついレシピ本を買ってしまいます。最近はamazonでレシピ本をポチポチしています。気づけば大量のレシピ本が家に溢れています。ちなみに全レシピつくったという本は1冊もありません。
今日はそんな大量のレシピ本の中からこちらをチョイス。

江口和明さんの「パウンドケーキとマフィンのきほん」
表紙がかわいい。
「こんなかわいいカップケーキのでてくるカフェ最高では」と思い、将来への投資として購入しました。
そしてバナナパウンドケーキをつくりました。娘が保育園で食べたバナナケーキが美味しかったと言っていたので、家でも食べさせてあげたいという母の思いやり。

小麦粉とベーキングパウダーを3回振るうだと…多いけどがんばるか。
砂糖が100g…多いな…60gにしとくか。母の思いやり。
冷蔵庫にホワイトチョコがあるな…入れとくか。
パウンドケーキの型…ちょっと大きめ(3cm長い)だけど…まあいいか。
焼き時間を2分ほど短縮しよう。
ちょっとアレンジが多め(もはやレシピの意味がない)ですが、できました。

砂糖を減らしたのでどうかと思いましたが、ほどよい甘さで好みの味に仕上がりました。
レシピ通りにつくったらどんな味なのか気になります。次回はレシピ通りつくりたいと思います。
学びと感想
お菓子づくりで粉をふるう理由とは?
https://www.cotta.jp/special/article/?p=51849
- ダマを取り除く
- 粒子の間に空気を含ませる(生地へのなじみが良くなる)
- 別の種類の粉類を均一になじませる
粉、3回も振るうのかー面倒くさいなー…と思ってしまいました。意味のない作業はないですね。
工程の意味を考えながら、できあがりをイメージして楽しくお菓子づくりしていきたいです。
パウンドケーキの名前の由来は?
パウンドケーキは18世紀後半のイギリスで生まれたお菓子で、その語源はレシピに由来しています。パウンドケーキの「パウンド」は、小麦粉、卵、砂糖、バターの4つの材料を1ポンド(pound)ずつ用いたことに由来しており、当初はこの配合に砂糖漬けのフルーツの皮を加えたケーキが結婚式用のウエディングケーキとして出されていました。1ポンドは約454gなので、パウンドケーキは元々かなり大きなケーキだったのですね。
https://www.kurashiru.com/articles/5d1b7c52-efe2-4aaf-9dff-e382f2dcbd57
小麦粉:卵:砂糖:バター = 100g:100g(2個):100g:100g
砂糖とバターの量がすごいです(今回参考にしたレシピは、バターは上記の半量以下でした)。
文字で見るとふーん…という感じですが、実際に計量してみると砂糖100gの量に衝撃を受けます(思わず減らしてしまいました)。
10等分しても1切れに10gも含まれています(きび砂糖だと大さじ1で8g)。
1切れ食べただけでも罪悪感が半端ないです。
健康のことを考えると、できるだけバターも砂糖も少なくしたいです。砂糖は保存性を高めるために必要だと聞いたことがあるので、販売することを考えると単純に砂糖を減らすのは良くなさそうです。
製菓衛生師の勉強を通して、それぞれの材料の意味を学び、材料の適切な量を考えていきたいです。
子どもの砂糖摂取量の目安はどのくらい?
子どもの砂糖摂取量の目安、3~5歳なら1日16g未満を目指す
https://eiyoumama.com/sugar-children/
パウンドケーキの砂糖の量に衝撃を受けて、子どもにはどのくらいの量が適切なのか調べてみました。引用元の記事がとても読みやすく、分かりやすいのでおススメです!
通常の食事にも砂糖が添加されていますが、とりあえず間食だけと考えてもよさそうです。
おやつの回数は1日に2回ほどなので、1回あたり8g。
娘はアイスが大好きなので8gはあっという間に超えそうです。普段のおやつは砂糖の量を気にして少しの量にしていますが、外出の際はついつい沢山食べさせてしまいます。
子どもの健康のために、もっと砂糖の摂取量について気にしていこうと思いました。


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